Passi ON
Satoru Suzuki

一心不乱に道をすすむ

こんばんは!情熱男です。

何か一つのことを一生懸命のめり込む。そこに美しさを感じます。
そんな気分で、今日はこんなことを取り上げてみます。


2014年に行った直島

2014年に行った直島




芸術家が、社会のなかで特別な存在だと思っていません。私がかつて感動した話があります。
身体に障害をもった人が一生懸命努力して、一日たった三個の小さなネジをはめる仕事をやりとげました。
その人はその仕事を通じて、自分が生きていることの証を感じとり、目を輝かしたそうです。
どんな仕事に就いていようと、その人が今日よりも明日、明日よりも明後日と、自分の生命の輝きに一歩でも近づけたならば、
虚飾と愚かさに満ちた社会のなかであっても、それは人間として生まれたことを示す、ひとつの立派な足跡となるのではないでしょうか。
今日、世界の多くの人々は自らの欲望を膨らませ、果てしない経済的繁栄を求めて、お互いにせめぎ合い、さまよっています。
そうした社会にあって、重い荷物を背負って自らの道を求めて歩むことは、とても難しくなっています。
けれども、そうした状況でこそ、私は魂の光明に近づきたいのです。自分の進むべき道が決まったら、一心不乱にその道を突き進んでほしい。
困難と遭遇しても、途中でやめたり、誰かの反対にめげたりすることなく精進してほしい。

私はそういった希望を若い人たちに対しても抱いています。

(水玉の履歴書 草間彌生 より抜粋)


前衛芸術家として長年活躍し続けている草間さんの言葉は非常に重いし、カッコイイですね。

この言葉を見て、余計なことを言う気もなくなります。
科学の力でどんどん人の役割は変わってくるけど、何かを極めるために、一心不乱に道を突き進むって大事だと思う。
人が何かを残すって、そういうところからだってとても共感できる。

もっと深く、精進していこうと思った。

欲望もいいけど、そこにとらわれていると、本当に人生を彷徨っているだけになっちゃいますよね。
今日も燃えてきました。


一心不乱にその道を突き進む、、、情熱!!!




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