Passi ON
Satoru Suzuki

3匹目のドジョウはいない


こんばんは!情熱男です。

2016年もスタートから刺激的な出会いが多いです。
今日は見城さんの本で刺激を受けたので、それを取り上げます。


変化

本を作る人間として言わせてもらうと、ベストセラーが出たとして、続編を出すのは仕方ない。
柳の下のドジョウは、間違いなくいる、しかし、3匹目のドジョウはいない。
ベストセラーになったとしても、第2作で打ち止めにするべきだ。
さらなる続編を作ることは、自ら深みにはまってゆくようなものだ。
編集者にとって、ベストセラーの続編を作るほど楽なことはない。作り方は心得ているし、確実な売上も期待できる。
しかし、そこには落とし穴が潜んでいる。人間は、どうしても楽をしたがるものだ。僕は、怠惰は、人間の本性の一つだと思う。
せっかく得た成功を捨て、新たな成功に向けて力を開発するのは、面倒だし、大変だ。
しかし、それを怠った時、腐敗が始まり、ほどなく死の淵が見えてくる。成功は通過点にすぎない。

心底、そう思える人間こそ、美しい。また実際、成長が止むこともないだろう。

(過剰な二人 林真理子×見城徹 より抜粋)



「怠惰」 ドキッとする言葉だ。
それはきっと誰もが、自分自身にある怠惰の側面に気づいているからじゃないでしょうか。

一度何かに成功し、その成功事例にしがみつくことは、腐敗の始まり・・・。
まさにダーウィンの「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。」という言葉と同じことではないだろうか。
時間とともにマーケットは変わっていく。成功を通過点と捉え、また苦労して新しいものを開発する。
そのくり返しができるものが、本当の成長を手に入れられるということだ。


単純だけど、生きるヒントだと思います。


常に新しい力を開発する、、、、情熱!!!


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