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Satoru Suzuki

人間の力は四つのガクリョクからなる

こんばんは!情熱男です。

最近若い子と話すと日経を読んでいない人が多く、時代の流れを感じます。
そんな日経の「私の履歴書」で良い言葉が最近あったので、書いておきます。


日本人はもっと議論、対話のコミュニケーション能力を高めるべきだと考えている。私はこれを顎の力・顎(がく)力と呼び、
学力、額力(前頭葉の力、人の気持ちを感じ取り思いやる能力)、楽力(何事も楽しめる能力)と合わせ、
「人間の力は四つのガクリョクからなる」と言ってきた。社会で成功する人はこの四(し)ガクの力が優れているように思う。

(私の履歴書 理化学研究所理事長 松本紘)


能力



はじめて聞いた表現でした。
知識を身につける能力・・・学力
コミュニケーション能力・・顎力
人の気持を察する能力・・・額力
何事も楽しめる能力・・・・楽力


確かに日本語の表現とぴったりだし、社会でとても大事なスキルですよね。
「四ガクの力」とは素晴らしい語呂だと思います。勉強になりました。

顔を合さなくてもコミュニケーションができるツールが、WEBのおかげでたくさん増えたことで、
額力(人の気持ちを察する能力)はとくに鍛えないといけない能力になった気がしています。
固定電話ぐらいしかなかった時は、当然相手の都合を先読みしてかけなければいけなかったとか、
不自由がゆえに鍛えなければいけないものがあった気がします。

結局生物の進化なんてものは、生きるために必要な部分が進化していくわけなので、
ツールに頼り過ぎると、自分の成長が止まってしまうかもしれませんね。

もちろん新しいツールを使いこなすことで、進化もできるわけです。温故知新って好きな言葉ですが、
これに尽きると思うんです。

あなたはどうやって「四ガクの力」を高めていきますか?


温故知新で四ガクの力を伸ばす!、、、、情熱!!!




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