Passi ON
Satoru Suzuki

とある天国と地獄の話



こんばんは!情熱男です。

やっと春っぽくなってきましたね・・・。
今日は人間らしさみたいなものがわかる一節を見つけたので、それを書いておきます。


天国と地獄

ひとりの男が、天国と地獄について神様と話をしています。神様が男に言いました。
「こちらについてくるが良い。地獄を見せよう」
二人が最初に入っていった部屋には、人間たちが煮物の入った大きな鍋を囲んで座っていました。
全員がひどくお腹をすかせ、生きる望みもすっかりなくしたように見えます。
皆、スプーンを鍋に入れては煮物を口に運ぶのですが、スプーンの柄が腕より長くて口に届きません。
その苦しみようと言ったら、それはひどいものでした。

「さあ、今度は天国を見せよう」しばらくすると神様が言いました。
二人がつぎに入っていったのは、先ほどとまったく同じような部屋でした。
煮物の入った鍋、そして柄の長いスプーンがあり、人間たちがいました。
ところがこの部屋の人たちはお腹も十分に満たされ、その顔は幸せに輝いていたのです。
「どうしてなのでしょう?私にはわかりません」とその男は言いました。
「なぜここにいる人たちはこんなに幸せで、さっきの人たちはあんなに惨めなのでしょう?
条件はまったく同じだというのに!?」神様はほほ笑むと、「それはとても簡単な事だ」と言いました。
「ここにいる者たちは、お互いに食べさせ合うことを学んだのだ。ただそれだけの違いなのだよ」

(アン・ランダース)



繋がり
哲学的と言っていいのかわからないのだけど、人間的ってこういうことなんだよなって思う。
「繋がり」で成り立っているから。

自分だけ生き残ろうとか、自分が一番偉いとか、そういう感覚は本来人間的ではないよな。
仕事をしていると競争環境があるので、どうしても人間関係はごちゃごちゃしていくるけど、
やっぱりこういう助け合いってことを常に大事にしたい。

家族も同じ。いろんな悩みがどの家族にもあると思うけど、家族それぞれが相手を思いやれば、
苦労も楽しさも分かち合える。理想論かもしれないけど、少なくとも疑い合うより幸せだと思う。

追い込まれたとき、自分のことだけを考えずにチームや家族のことを考えられるか?
それがきっともっと良い結果や結末を創りだすポイントだと思う。
俺だけが私だけが、、、という気持ちが混乱や失敗を起こす要因だったことはいっぱいあるから。


人間関係って難しいけど、楽しいこともいっぱいある。

疑うよりも信じよう、、、情熱!!!!

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