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Satoru Suzuki

松の木は松の木に育てよ


こんばんは!情熱男です。

今日は名経営者として有名な土光敏夫さんの言葉を考えてみたいと思います。


松の木は松の木に育てよ

今の大学は、人間尊重とかいって、人間をちっとも尊重していない。
ただ知識を吸収させるエリート教育をしているだけだ。一流大学は就職へのパスポートだ、なんていっているが、
何が一流なのか、ぼくにはさっぱりわからない。教育なんてものは、本当をいえば、人間を創るんでしょう。
人間とは、人間らしいということでしょう。僕は「人間像」なんて嫌いだ。個性をもって、人間らしく生きればいい。
松の木なら松の木に育てたらいい。悪い枝を切り、虫がついたらとってやり、コヤシをやる。
それが教育というものであって、松の木を杉の木に育てる必要は、どこにもないのである。

(信念の言葉 ー 土光敏夫)



十人十色

とても土光さんらしい直球の言葉だと思います。

私もコーチングにも関わっているので、このテーラーメイド的(十人十色、百人百色的)な考え方が好きです。
人を育てるという時、ロボットのごとく「こうあるべき」と育てるのはしっくりきません。
松の木は松の木としてしっかり育て上げ、杉の木は杉の木として大きく育てたい。


そうすると社会人だろうが、学生だろうが、結局育てる場合、人間教育なんですよね。
それを改めて考えさせてくれるいい言葉だと思います。


「あいつはどうしても育ってくれない」とか思っている人がいるのであれば、
それはもしかしたら、「教育担当のあなたが違う木として育てよう」として失敗しているだけかもしれませんね。

もう一度人間として相手と向き合ってみると良いと思います。


1月にぴったりのすっきりとした言葉でした^^


人間を育てる、、、情熱!


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