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Satoru Suzuki

商いの極意というものは、お客様から尊敬されること

こんばんは!情熱男です。

今日は稲森さんの「商い」について書いておきます。


お客さまに尊敬される

商いとは、信用を積み重ねていくことだと言われています。
自分を信じてくれる者が増えてくると、儲けも多くなってくるというのです。
また、「儲け」という字は、信じる者と書くのだとも言います。
古くからこのように言われているのですが、私はまだこの先があるように思います。
もちろん、信用というものはベースです。
いい品物を安く、正確な納期で、そして素晴らしい奉仕の精神でお客さまに提供することで、信用は得られますが、
売る側に徳性や人徳があるとしますと、それは信用を超えて、お客様から尊敬されるという状態になります。
私は商いの極意というものは、お客様から尊敬されることだろうと考えています。

お客様から尊敬されるならば、価格の問題などで買う買わないという話にはなりません。
無条件に買っていただけるはずです。
徳性とは、価格、品質、納期など、物理的なパフォーマンスを超えたところにある、商いをする人間が持つべき哲学です。
言い換えるならば、人をして自然と敬服させるだけの器量です。
これが備わってはじめて、素晴らしい商いをすることができるのです。

(稲森和夫 -心を高める、経営を伸ばす)



器量を磨く



お客様から尊敬される存在になる。生半可では、そんな存在になれないですね。

私も常々思うのですが、お客様に満足してもらうためには、まず安定的で継続的なクオリティは絶対です。
これが物理的なパフォーマンスですね。そこにさらに自分自身の器量を乗っける。
人間と人間で取引をしているわけなんで、当然といえば当然ですよね。
商いのフロントにいる人間は、プロフェッショナルである。
人生をかけて自分を磨き続けて、それが仕事にも反映されていく。そんな感じだなって思います。

売るものの品質も確かに重要な要素ですが、なんともロマンのある話です。
もっともっと器量を磨いていかないとなーって思っちゃいました。
人と人の関係で大きく変わるものだから、仕事って面白いですよね。

儲けとは信じる者と書きます。
そこに器量を乗せて、尊敬する者になりましょう。



器量を磨く、、、情熱!




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