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Satoru Suzuki

「意識と無意識」「理性と感情」は矛盾しない。〜アドラーの言葉〜


こんばんは!情熱男です。

今日はアドラーの「意識」に関する言葉から。


「無意識にやってしまった・・・」
「理性が欲望に負けて・・・」とは、自分や相手を欺くための「言い訳」でしかない。

(アルフレッド・アドラー)



無意識

この言葉の意味は、
「意識と無意識」「理性と感情」などのように対立する要素に分ける考え方を明確に否定していた。
これらは1つで、一見矛盾するように見えたとしても、それは同じ目標達成に向けて相互に補っているだけであるそうだ。
例えばダイエットに関して、「今回だけ食べても体勢に影響はないだろう。であれば食べてしまえ」
「体重が減ることよりも、今、目の前にあるおいしそうなポテトチップスを食べる方が大切だ」。
という思考で、トータルで「食べる」という選択肢を選んだだけということだ。


ではなぜ私たちは「意識と無意識」や「理性と感情」をわざわざ引き合いに出すのか?
アドラーはそれこそが自分や他者に対する言い訳である、と言っています。


「責任をとりたくない」「敗北を認めたくない」を隠すために、
「無意識や欲望」を引き合いに出し言い訳し、自分と他者を欺いているだけだそうです。



結構厳しいこと言うな〜と思うけど、自分のこと振返ってみるとそうやって言い訳にしたことある。
絶対に自分が選んだことなのに、ちょっと感情的になっていたから・・みたいに。

こうやって言い訳をしているだけでは、次のステップには進めないですよね。
自分のダメな部分を受け入れられていないから。超良いこと言っているなと思ったわけです。

これもアドラーの「目的論」ですね。言い訳という目的があって、人はその時の意識を選んだわけです。

言い換えれば、どんな状況でも我々は選んでいるということです。
その時を大事にして、よい選択をできるようにしていく。
それが成長ということなのではないでしょうか?


毎日小さな選択の連続ですね。皆さんは今日、今、何を選択しますか?
その意識が、人生を豊かにしていくんでしょうね。



毎日の選択を意識する、、、情熱!!



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