Passi ON
Satoru Suzuki

背中をみせる

こんばんは!情熱男です。

子どもの年齢が増すにつれ、イベントが多すぎて目が回りますね〜。
少しだけでも可能性を拡げられたら嬉しいです。




いわゆる十分に力を出す者に限って、おのれに十二分の力があり、

十二分の力を出した者がおのれに十五分の力があることがわかってくる。

(新渡戸 稲造)



とってもわかり易い言葉で、当たり前に感じる言葉でもあります。
でも当たり前ですが、実践できるものは少ないっていうやつですね。

経験というものはとても尊いものだと思います。人生そのものと言っていいと思います。
メリットばかりに感じるこの経験が、リミッターというブレーキをつくる要因にもなります。

100%のやり方がわかると、それは大変は力を使うわけだから、次は効率的やろうとする。
次はさらに効率的になり、100%力を出すということができなくなってくる。
これが言い換えれば、「大人になる」ってことかのごとく。

でもこんなものは、大人でもなんでもない。カッコいい大人はたくさんいる。
背中で常に前を走り、常に限界を超えるパワーで成長していく。
12分の力を出し切り、次はさらにと望んでいく。あたかも陸上のタイムを0.1秒あげ続けるかのごとく。
それはとても体力と精神力をつかうが、その先にある自分の成長を望む過程でしかない。

スポーツに例えれば、この100%→超える→102%→超える→150% という図式は簡単に理解できる。
追い込むことで、筋肉は壊され、次の強い筋肉が生まれる。
走り込むことで、スピードが上がり、長距離も走れるようになる。
ボールをずっと蹴っているから、素晴らしいサッカーをつくれるようになる。
ボールを投げ込むから、コントロールもスピードもあがる。


そうやって少年時代から身体はつくられてきた。
経験をもった人ほど、先頭を走っていくことが大事だと思う。
経験があるから、先頭を走ることができるわけで、当然失敗することもあるはず。
でもそうやって背中で見せていかないと、いい連鎖が生まれない。私も先頭を走ろうと・・・。
ブレーキばかりかけている集団になったら終わりだ。
個人個人が自分の力で、自分の意志で、100%を超えていくことが大事だと思う。子どもの頃のように。

リミッターをはずそう。


背中でみせていく、、、、情熱!!!


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