Passi ON
Satoru Suzuki

GO FOR THE “SHOULDS.” あるべき姿を求めよ

こんにちは!情熱男です。

人によって、優秀の差なんてそんなに無いと思っています。
問題解決に向けた視点のトレーニングの度合いのような気がします。
今日は私が後輩によく読ませている本の一節を紹介します。


問題解決の4つのステップ GAPS戦略

1.GO FOR THE “SHOULDS.” あるべき姿を求めよ

2.ANALYZE THE “IS.” 現状を分析せよ

3.PIN DOWN THE CAUSES. 原因をつきとめよ

4.SELECT THE RIGHT SOLUTIONS. 適切な解決策をとれ
(1分間問題解決 K・ブランチャード より抜粋)


非常に本質的なステップだと思います。この頭文字をとってGAPS戦略。
問題解決にむけて、求めて・分析して・つきとめ・行動する。この手順が重要なのです。

だいたい何か問題が生まれると、すぐに解決策を探しがちです。
そういう人はだいたいアタフタしているような姿、いつも慌ただしい姿が浮かんできます。

GAPS戦略のような本質的な問題との向き合い方をする人は、まずこの問題はどういう状態が理想的か?を考えます。
そして現状がどういう状態かを調べ、原因を探ります。そこから解決策への道筋を行動に移していくのです。

このステップを繰り返していることが理想的だといえます。

組織におけるリーダーは当然こういう視点で、全体をみていると思います。
メンバー全体がこのような問題解決視点で動いているとどういう状態になるかを想像してみましょう。

組織のリーダーへあがってくるレポートが、常に何を求めていて、現状とのGAPを提示してきます。
そのためにどういう行動をとり、そこにはどれだけのコストがかかるか?
そういうようなことが確実にレポートされます。そうすると組織のリーダーは「決断」をする材料を的確に得られます。

これがサイクルとしてまわりだせば、組織のスピードは圧倒的にはやくなります。
それが組織が小さければ進みやすいが、大きくなると弱くなる原因です。
個々の問題解決能力が増していけば、組織が大きなってもスピードは遅くならずに済むと思うんです。
そういう意味で、大きなベンチャー企業みたいなものができてきた時に、日本の企業力は変革が起ると思います。

みなさんもぜひ、GAPSの手順でメンバーの底上げをしていきましょう。





問題解決にむけて、求めて・分析して・つきとめ・行動する、、、情熱!!!





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