Passi ON
Satoru Suzuki

与えられて行うのは、仕事じゃなくて作業

こんばんは!情熱男です。

常に前向きに生きていますが、辛いことがないわけではありません。
そんな今日このごろに響いた一節を紹介します。


仕事


与えられて行うのは、仕事じゃなくて作業。
単なる自己主張は、仕事じゃなくて趣味です。

ただし社内で部署異動を希望する際も、あるいは何かしらのプロジェクトに参加する際でも、
「こっちの仕事は合わない」「こっちの仕事が合っている」などと既製品を購入するようなつもりでいたら、
そもそもベクトル合わせにはなりませんし、仕事をしていることにすらなりません。なぜなら、既製品を選んでいるだけだから。
誰かに与えられて行うことは、仕事ではなく「作業」にすぎません。自分から見つけ出して、取り組むものを「仕事」といいます。
あなたがマネジメントする立場であれば、部下に作業ではなく仕事をしてもらいましょう。それには、相手を便利な歯車として
動かしてはダメです。お互いプラスになるよう「ベクトルの和」をつくっていく覚悟でコミュニケーションをとることです。
また、一社員が個を確立することは大切ですが、その際にもベクトルの和を意識しなければなりません。
「自分は釣りが好きだから釣りに関係する仕事だけしたい」という人がいたら、ベクトルの和は小さくなり、
会社としての成長が損なわれてしまいます。個性は大切なものですが、そこにこだわりすぎても「和」は生まれないということ。

(藤原先生、これからの働き方について教えてください。 藤原和博 より抜粋)



社会に出て、なるべく早くこのことに気づくことが大事だと思います。
作業と仕事では全然成長曲線が違います。学生起業の賛否みたいなことがありますが、
この論理からすれば、どう考えても推奨ですよね。だって会社をつくるってことは、すべて自分から仕事をみつけないといけないから。

僕も2000年に大学を卒業して、2002年にオプトという当時30数人の小さなベンチャーに転職しました。
この環境が、僕に「仕事はみつけるものだ!」ということを教えてくれた。本当にラッキーな部分も大きかったと思います。

これって仕事内容の話じゃないわけです。今どんな仕事をやっていても、意識を変えて行動を変えるわけです。
そういう意味では、今からでも十分成長を大きくしていくことができるわけです。
意識を変えて、作業を撤廃していきましょう。今の作業はすべて、仕事に変えていくことができます。

藤原先生は、「自分から見つけ出して取り組むもの」を仕事と定義していました。
見つけ出すといっても好きなことをすればいいってことじゃないんですね。そこは会社のベクトルの和を大事にする必要があります。
和を重んじながら前向きに自分から仕事を見つけだしていくってことです。

そう考えると会社のトップが目指すビジョンがとても大事になります。
そのベクトルに向かって、個性を出して和をつくっていくことが会社を大きくしていくことになりそうです。




「自分から見つけ出して取り組むもの」が仕事、、、情熱!!!!


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