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Satoru Suzuki

断絶はない <若者と大人の融合を考える>


こんばんは!情熱男です。

子どもたちに元気な社会を引継ぎたいと心の底から思います。
今日は松下幸之助さんの言葉でピンときたのがあったので、そこから考えてみます。

若者と大人



断絶はない

最近の若い人たちの考え方が変わってきているといえば変わってきている。
そしてそこから断絶という受けとめ方も出てくるけども、おとなと若い人の間には、いつの時代でもある程度の隔たりはあったわけである。
しかしそれは考え方の違いであり、断絶とは考えられない。それを何か断絶という言葉におどらされて、おとなが言うべきことも言わないというのは、非常によくないことだと思う。断絶という言葉でみずから離れてしまってはいけない。
断絶はない。しかし青年と中年、老人とではおのずと考え方が違う。永遠にそうなんだ、と考えてそれを調和していくところに双方の努力と義務があると思う。

(松下幸之助 一日一話 より抜粋)



これは、本当によく聞く話だ。若者は・・・という話。
単純に考えても、唐突に若者と大人の隔絶する距離が伸びるって不思議だと思う。
だからきっと私が高校生の時も、私の親が高校生の時も、同じように大人から見れば、最近の若者は・・・って
思っていたんじゃないかと思う。
昔よりも社会的抑圧が少なくなったのは確かにあると思うので、発言がストレートに聞こえるようになったから
変わってきていると感じるのはあると思う。でもこれも程度の話で、SNSという形でムーブメントが起こるのか、
学生運動という形でムーブメントが起こるのかの違いぐらいだと思う。

少子高齢化という言葉は、もう合言葉みたいによく聞く言葉だけど、できれば徐々に子供が増える社会にしていきたい。
高齢化は長生きできるようになったと前向きに捉えて良いと思うから、少子化はなんとかしたい。
やっぱり子供が産みやすい社会って、一体感のある社会だと思う。
人気のある学校、人気のある会社って、その中にいる人が活き活きしているし、学校でいえば先生と子供の距離が
近く感じるのも特徴的だと思う。会社でいえば老若男女が同じ船にのった仲間のような雰囲気を感じる。

ということは、高齢化社会のある意味先駆者である日本が何をすればいいかって、
老人、中年、青年がお互いの価値観を融合させていくことだと思う。「考え方が違う最高!!!」ってことで、
もっともっと日本という大きな船がハッピーになるように、どういう環境にしていくか、どういう生活を目指すか、
外交はどうしていくか?、、、を老若男女が融合して考えていく。
選挙なんか人口比率がどうしてもマニフェストみたいなものに反映されちゃうから、シニアが喜びそうなものが
どうしても多くなっちゃう傾向があると思う。政治に高校生も入れろっていうのはいろいろハードル高い気も
するから、たとえば、選挙を年齢別でやるとか(50歳以上の部は◯◯党勝利、40代は△△党勝利、20代は■■党勝利)
みたいな感じで満遍なく年代が満足する政策を創らざるおえなくしたい。
きっと私が考えるぐらいだから、いろんな問題があってできないんだろうけど、世代を超えて手をとりあって
良い船にしていきたい。
そういうことを政治にとりいれていってほしい。

学校でも、会社でもとにかく小さなコミュニティから世代を超えたいいチームを創っていきましょう。
日本は世界でもっとも世代間が協力し合える国になりえるから。


手を取り合おう、、、情熱!!!

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