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Satoru Suzuki

上には上がある

こんばんは!情熱男です。

息子と娘がスポーツに向き合って一生懸命やっている姿は、心打たれるものがあります。


上には上がある


上には上がある

剣術でも、習い始めて少しうまくなってくると、みんなが自分より弱く見えて、太刀さえとれば自分が勝つように思う。
しかしその域を脱すると、自分もまあ相当修行できたかもしれないが、しかし上には上がある、自分より上の人がたくさんいるということがわかってくるから、
自然謙虚な心持ちになり、その人たちを手本としてその本質を極めようとします。
経営もこれと同じで、経営者としての経験を積めば積むほど、経営というものの幅の広さ、奥行きの深さがわかってくるものです。
常に、もうこれでいいというのではなく、よりよき方法、よりよき道を求めるという姿勢が大切だと思います。


(松下幸之助)



この感覚が、30歳を超えて、成長できるかどうかの境目な気がしてならない。
ある程度仕事がわかってくれば、それなりに要領よくできるようになる。ある側面、大人になるってことだと思う。

ここで止まる人はたくさんいる。一報、さらに目標を上に置いて、もっと上がいる、自分にはたくさん足りないという意識で戦う人はどんどん成長する。
自分で何でもやりたがるマネージャーは賛否両論だけど、30歳前後のマネージャーは、やりたがるぐらいが成長意欲が高くていい。
要領よくやろうとした時が成長が止まる時だ。要領よくやる方法に気づきながら、遠回りをしてでもさらに成長する道を選ぶ。
何も考えずにがむしゃらにやっているのは20代前半だけでいい。要領を理解しながら、あえて違う道を選ぶ。そこに成長の伸びしろの差がでる。

あの人を超えるには、どういう道を選ぶべきか?

はるか先の目標地点に行くために、どの道がもっとも成長を促進できるか?



こんな発想で、刹那刹那を過ごしていきたい。
30代、40代はまさにそういう時期だと思っている。私もちょうど真ん中付近の39歳。
どんどん険しい道を選んで、成長していかないと子供たちのすごい成長曲線に負けてしまう・・・。


手を抜く方法、要領よくやる方法は、仕事をある程度していれば、気づいて当然。
そこで安易に楽をすれば、もうそこであなたの成長は止まる。加速度的にサボる度合いは増えていくはずだ。ラクは中毒に成る。


それを乗り越え、毎日をよりアグレッシブに成長できる道を選んでいこう。
だって、上には上があるんだから。そういう謙虚な気持ちが、成長の道を示してくれるはずだ。


上には上がある、、、情熱!!!





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